渋谷区 2021年02月10日 渋谷『瑞兆』の「かつ丼」 愛知県の小料理屋で亡きご主人が〆の一品で出していたのが始まりとのことかつ丼卵でとじない、かつ丼メニューが1つしかないので、次から次へと揚げられるロースカツ肉の厚さはないが、バリバリの衣と甘ダレの相性がよい1500円前後払って中途半端なロースカツを食べるより、数倍おいしいお吸い物お漬物ごちそうさまでした❗ 「渋谷区」カテゴリの最新記事 前の記事: 自由が丘『天元』の「上ロースかつ定食」 次の記事: 東銀座『にし邑』の「上ロースかつ膳」